Overview サービスの概念

長期間、連続的に理論と実践を繰り返す、リーダー育成トレーニング

研修で学んだことが、職場で実践されていますか?このプログラムでは、参加したリーダーが、スキル習得や頭での理解だけではなく、実際の職場での実践と習慣化まで、リーダーの成長を支援するトレーニングを提供し、「わかる」から「できる」を実現します。

Topics 人材育成業界全体の課題
ほとんどの研修は
現場に生かされない

研修を受けた直後は職場で学んだことを実践する人も多いですが、時間が経つにつれて減っていき、1年後には9%しか実践できていません。この結果から、研修で得た学びを継続的に実践し、成果を出し続けることが難しいことがわかります。

「研修で学んだことを職場で実践する」と
回答した人の割合

Hugues, P.D. & Grant, M.(2007)
Learning and development outlook: Are we learning enough.Conference Board du Canada
持続的に成果を出し続けるには、専門的な知識や業務遂行スキルだけではなく、自分自身や他者、ものごとに向き合う心構えや姿勢が及ぼす影響が大きい。

人材育成業界のトピックワード

Grit
(やり抜く力)
Trust
(信頼)
Resilience
(逆境力)
Authentic
(ありのまま)
Humble&Humility
(謙虚さ)
Honesty
(正直さ)
Growth Mindset
(成長を信じる力)
Rising Strong
(這い上がる力)
Vulnerability
(さらけ出す力)

Flowchart プログラムの流れ

6ヶ月を1シーズンとして実施。
1ヶ月のトレーニングを4セット。加えて、前後に準備と振り返りを行います。

1 season 6 month

01
事前準備
1 month
現状把握とテーマ設定で
飛躍への準備
  • 人事/上長ヒアリング
  • TB Scan
  • テーマ決定ミーティング
  • リーダーキックオフ
02
トレーニング期間
1 month × 4 set
理論学習と実践、
そして振り返りを繰り返す
インテンシブなトレーニング
  • Locker Room
  • Half Time
  • Feeba
  • ファミリーミーティング
4set
03
振り返り
1 month
次の一手に向け、
成果と新たな課題を抽出
  • Playoff Ceremony
  • 結果共有ディスカッション

各プログラムの詳細

期間1ヶ月

01事前準備

現状把握とテーマ設定で飛躍への準備
1 month
  • 人事/上長ヒアリング

    組織の課題認識を定性的にヒアリング

  • TB Scan

    組織全体を対象とするサーベイで、定量的に、現状と課題把握を行う

  • テーマ決定
    ミーティング

    トレーニングの目的とゴールを定め、経営層・事務局全員で共有された状態をつくる

  • リーダーキックオフ

    トレーニング参加のリーダーとのキックオフミーティング。トレーニングのゴールを共有

TB Scan 組織+リーダーの現状診断

当社開発の組織力診断ツール「TB Scan」を使用し、組織の現状を、33要素で定量的に可視化し分析。組織理念の実現に向けてボトルネックとなっている箇所を発見。
対象 : リーダーの所属する組織の社員等
60問のWEBアンケートに対象者が回答
「現状報告レポート」
対象 : 経営者・事務局
組織の総合力、上司と部下の認識差異などを分析し報告
期間1ヶ月 × 4セット

02トレーニング期間

集合トレーニングで実践するべき姿勢・スキルを学び、
実践内容を日々言語化し、振り返ります。
1ヶ月の間に、集合トレーニングとグローストレーナーとの
1on1を実施し、わかるからできるへ。
1 month × 4 set
Locker Room

理論を学び、実践に向けた計画を立てる集合トレーニング

Half Time

トレーナーの支援を受けながら自身に向き合い、実践を振り返り、新たな計画を立てる1on1

4 month
Feeba

実践期間中は、専用のツールFeebaを用いて、日々振り返りを実施。

Locker Room

内容
  • リーダとして必要な、部下やチームに向き合う理論、姿勢、マインドセットを学ぶ
  • 目標設定と振り返りのメソッドを学び、習得し、日常業務で実践できるようになる
  • TB Scanによって判明した組織課題を解決するため、カスタマイズされたテーマに沿った内容を学ぶ
Locker Roomはただの研修ではありません。ともに学び合うリーダーが集い、新しくインプットした知識をもとにグループワークに取り組みます。ときにリーダーシップを巡って熱い議論が交わされることもあります。職場での実践を試合の本番とするなら、いわば本番前の最終調整の場。それがLocker Roomです。毎月1回、合計4回(1回あたり4〜5時間)のLocker Roomを経て、参加者たちは次第に1つのチームになり、互いに学び合う姿勢を強めていきます。
Locker Roomにおけるグローストレーナーの役割
グローストレーナーは
リーダーの学びをサポート
Locker Roomには、学びを更に深めることを目的に、グローストレーナーがワークのサポートとして、参加することもあります。また、職場の様子を見ることのできないグローストレーナーにとっても、リーダーとダイレクトに触れ合うことで、その後の1on1を、より充実させることにも繋がります。Loker Roomにおいても、リーダーの成長を最大限、後押しする仕組みになっています。
Role of
Growth Trainer
ファミリーミーティング
目的
Locker Roomの振り返りやリーダーの状態を共有し、以後の実践をサポートする方針を話し合う
  • 実施時期

    Locker Room 各回の終了後

  • 所要時間

    30分~1時間

ファミリーミーティングは、Locker Room終了後に毎回行われます。ファミリーと呼ばれる経営層や事務局と、リーダーの上司が参加する場合もあります。
このミーティングでは、チームボックススタッフやグローストレーナーから、当日の振り返りや、現時点でのリーダーの状況などを共有します。次のLocker Roomまでの1ヶ月間を、効果的な実践期間とするために、課題や目標を相互に意識合わせします。このようにファミリーミーティングは、会社全体でリーダーの成長を支援すること、さらにトップ層を巻き込んだ組織文化にアプローチする効果もあります。
共有に使用される Leader’s Report の例

Half Time

内容
  • 前回立てた目標と行動の進捗を振り返る。
  • 自身の課題を認識し、改善するための新たな目標を設定
グローストレーナーとの1on1面談は、Half Timeと呼ばれ、約1時間かけて行われます。Locker Roomで立てた目標が適切か、そして進捗しているか、丁寧に振り返り、リーダーの本当の課題や想いに迫ります。グローストレーナーは問いかけるだけではなく、時に厳しいフィードバックをすることもあります。毎月1回、合計4回のHalf Timeを経て、リーダーは、痛みや居心地の悪さを感じながらも、自分の成長に向けて、勇気ある一歩を踏み出します。

Feeba

内容
  • リーダーとして、成長するための目標を入力する
  • 行動変容を促進するために、毎日振り返りを入力する
  • 参加リーダー同士で、互いの振り返りから学び合う
  • グローストレーナーが、振り返りに対してフィードバックを行う
リーダは、Locker RoomやHalf Timeで、目標設定を行います。そこで作った目標に基づいて、業務のある日は毎日、自分自身について振り返りを行います。パソコンやスマートフォンに届くメールから、Feebaにアクセスできます。Loker RoomやHalf Timeで「わかる」だけでは行動は変わりません。職場で試行錯誤したことを、日々振り返ってこそ「できる」レベルにたどりつきます。
期間1ヶ月

03振り返り

次の一手に向け、成果と新たな課題を抽出
1 month
  • Playoff Ceremony

    4回のトレーニングを終え、真のリーダーとしての決意、目標を宣言する場

  • 結果共有
    ディスカッション

    トレーニングの成果と課題を共有し、次の一手について議論する場

Playoff
Ceremony

プログラムの最後を飾るのが、Playoff Ceremony。しかし、このセレモニーは修了式ではありません。トレーニング期間を振り返り、真のリーダーとして、新たな出発を決意し、これからの自分の目標を宣言します。

共有
ディスカッション

結果共有ディスカッションにおけるグローストレーナーの役割
グローストレーナーは
リーダーの更なる成長・飛躍に向けて
ファミリーと意見交換
Playoff Ceremonyのあとは、グローストレーナーが担当したリーダーについてトレーニングの結果を共有します。上司や部下へのアンケートを数値化し、リーダーの変化を定量的に提示。さらに伴走者の観点から、リーダーの成長を定性的に分析します。報告ではなく、トレーニングを見守ってきたファミリーの皆様とさらなる成長についてディスカッションすることが目的です。
Role of
Growth Trainer

Customer voice お客様の声

※ このページ内における会社情報や所属・役職などは取材当時のものです。
オムロンヘルスケア株式会社 執行役員CS統括部長
大西 喜英様
日常で、長期的に、
鍛えるからこそ
プログラムが終わっても
行動が続く

私たちも、これまであらゆる「研修」を受けてきていますが、従来の研修は、非日常の場で行う印象が強かった。だからその非日常の場に出かけていって、帰ってきたらもう終わり。またすぐにもとの日常に「リバウンド」するのが常。

でも、TBLは、Locker Roomでも、Half Timeの場でも、「自分が、組織が、なぜこれを現場で達成することができないのか?」に徹底的に向き合わせられる。
私たちは、「日常の場」で鍛えられるんです。だから、TBLを終えて半年が経過しましたが、リバウンドは思いのほかない。その意味で、TBLはいわゆる従来型の「研修」ではないと感じています。

リクルートマーケティングパートナーズ株式会社 執行役員
徳重 浩介様
理論だけでなく、実践を重視し、 リーダーシップの共通言語化を生む

理論だけでなく、実践を重視し、単純に座学で理解するものでないという点が魅力。それだけに相当、参加者はコミットしないと身につかないがコーチに伴走してもらいながら教えてもらえるコーチング・サービスだったので、お願いしました。

きちんと体系的なリーダーシップの理論を全員が理解したうえで、自分たちの経験をぐるぐる回して昇華していき、初めて腹落ちする。
そういうプロセスを本気で作っていかないと、組織としてのリーダーシップは何なのかという共通言語化がなされていかない。結局は何も変わらないと思います。

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