この度、若手・新入社員であるZ世代を対象に、成人発達理論の考え方を取り入れて自律的成長を促すプログラム「Teambox OS(チームボックス オーエス)」を構築し、提供を開始することをお知らせします。
チームボックスでは若手・新入社員であるZ世代を対象に、成人発達理論の考え方を取り入れて自律的成長を促すプログラム「Teambox OS(チームボックス オーエス)」の提供を開始します。
日本では人口が減少していく中、企業にとって優秀な若手社員の確保と早期育成は非常に重要な課題です。近年では新卒採用における内定辞退率も上がっており、入社後3年以内の早期離職率も急激に増えている状況です。彼らが受けてきた教育、社会環境が与えた影響を踏まえ、企業はZ世代をどのように成長させていけば良いのでしょうか。
本プログラムでは、Z世代の主体的行動を引き出し「キャリア自律」へと促し将来のリーダーとなる自律した人材の育成を目指します。若手社員が上司との関係性や、社会や組織で起こる事象を自分ごととして捉えられる人間性や器(受容力・多面的視点)を身につけることができ、入社前研修にも活用可能なため入社後のギャップ軽減も期待できます。
【受講対象者】
・新入社員~入社5年目位までのZ世代(新卒・若手社員)
・入社前の内定者
□本プログラムを通じて身につく力
詳細はこちら:https://corp-dev.teambox.co.jp/service/teamboxos/
▽プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000095099.html