ビジョンやミッション、バリューやパーパス、クレドや行動規範、さまざまな形で企業の価値観を組織に浸透させようとしています。しかしなかなか思ったようには組織全体に浸透しないものです。
それはなぜか?
抽象度の高い概念は解釈が一人一人で違うため、現場に浸透させるためには解釈をすり合わせていくプロセスが必要です。しかし日々の仕事は忙しく、感じていることや思ったことを率直に話す雰囲気がないと細かいニュアンスの違いを確認し合うことを躊躇してしまいます。その躊躇をなくすにはリーダーの対話力によって安心安全な場を作ることが必要となります。だから対話なのです。
でもこうした対話力を磨くことはこれまでトレーニングする機会があまりありませんでした。
確かに多くの方はすでに業務を滞りなく処理するための対話力は身につけています。しかし、対話によってメンバーが力を発揮できる安心安全な場を作れているかというと、多くの職場でむしろ逆のことが起こっています。このような状況を打破するには、トレーニングによって今までのコミュニケーションスタイルをアンラーン(学び直し)する機会が必要です。
身につけた能力をアンラーンするためには適切なフィードバックが欠かせません。
また、対話力にはレベルがあり、繰り返しトレーニングしなければ自由自在に使いこなすことはできません。
Teamboxではレベルに応じて段階的に学ぶ機会を提供します。
 
             
             
             
             
             
       
 
   
       
       
       
       
       
       
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